2009年10月19日月曜日

CCN(コピーライターズクラブ名古屋)特集①







17日(土)にCCN(コピーライターズクラブ名古屋)の授賞式が行なわれました。


いつも思うこと。


つねに嫉妬ばかりで、じぶんの無力さに絶望します。


そこで、せっかくなので今週はCCNの概要とともに受賞広告の紹介をしたいと思います。
CCNってなに?とか、CCNって楽しいの?ということに応えていきたいと思います。


CCNとは?




CCNとは、名古屋地区広告表現のレベルアップを前提とし広告表現者同士の垣根を越えた交流の場の提供など広い範囲での情報集積&発信をする組織として誕生しました。


と、以前?のホームページに載っていました。


ただ、最近では全国の広告物が名古屋に集まっています。


だからTCCに入賞するような作品がバンバン来ます。


見たこともないような地方のクレイジーな広告が来ます。


審査は、新東通信という会社のホールで行なわれますが、それが「公開審査」。






名古屋の人じゃなくても、外人でも、犬でも、どんなひとだって見ることができる。


ほんと、カジュアル。だけど、作品を出品したひとにとっては「公開処刑」ともなりえます。












審査を終えたらお決まりの「世界の山ちゃん」で飲み会。


自分のことや、相手のこと、バカなことなどを話し合います。


サロン化していないので、みんなが横一線。


いいかんじ。


まだ来たことが無い方、一回でもいいので来てみはいかがでしょう。


きっと3秒でとけ込めると思います。ほんとに。











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